今はジャマイカ・ブルーマウンテンの豆は「クライスデール・ブランド」を仕入れています
ハリケーン被害を受ける3年前までは決まった銘柄を仕入れていました
「ジャマイカ・ブルーマウンテン・ウォーレンフォード」です
その当時はジャマイカコーヒー産業公社(C・I・B)の商業部門でしたが
3年前に商業部門だけ民営化されて、今はウォーレンフォード・カンパニーとなっているようです
その当時は証明書も発行してもらいましたが。
ブルーマウンテンエリアには数々の農園があり、今では公社扱いは無くなり独立してそれぞれに消費国へ供給するようになりました(この情報はハリケーン後のこのブログでもご紹介しました)
名前は知られていても、その地の情報は意外と知られていない典型でしょうか
味やブランドには詳しくても、豆の情報は少ない
コーヒーマニアには面白いと思うのですが。
UCCさん農園から始まり、メイビスバンク、モイホール、ブルマホなども扱いましたか
クライスデールとは長い付き合いになるでしょうか。
エチオピアコーヒー残留農薬に関するエチオピア政府通達
2008年6月16日付けにて、エチオピア農業地方開発省よりエチオピアコーヒー輸出協会宛に麻袋とPPバックの使用に関する通達がありましたので今後の行方のご参考にして頂ければ幸いです。
主要輸出先国である日本より品質に関する申し入れがありました。その内容とは、日本で定められた基準値を上回る残留農薬が検出された、との内容です。エチオピア政府としては、コーヒー生産者が長年行ってきた生産様式や使用農薬/施肥について十分に把握しており、生産過程での問題はないと確信しております。しかしながら、今回の品質問題に対する調査は進行中であり、その調査を適切にそして厳格に行います。他方、政府としては、その調査結果の如何に関わらず、再発防止の方策を策定する必要があると判断します。その第一弾として、2008年6月27日より生産者から輸出会社に至る一連の運搬輸送過程において、古い麻袋とPPバックを使用しないことを決定しました。従って、集荷業者、供給業者そして輸出業者の方々におかれましては今回の決定に対しご理解頂き、古い麻袋とPPバックの使用を自粛してくださりますようお願います。また、今後使用する新しい麻袋とPPバックについては製造元と品質が明らかなものの使用をお願います。また、関係各業者の方々に周知徹底し必要な手段を速やかに講じてくださるように、各地の農業地方開発局は各自治体の関係機関と農業地方開発省との連携の下、速やかなる古い麻袋とPPバックの回収・廃棄を進めて参ります。また、現在のところその回収・廃棄作業は進行中です。これにより麻袋には識別マークが付きます。
ヤコブ ヤラ
国務大臣
ドミニカ・カリビアンプレジャー(ネイバ地区・ティピカ種100)がまもなく終売となります
この豆はドミニカ駐日大使所有の会社がティピカ種だけをセレクトした
特別ロットでした。
次は、カリビアン・ブルー(青のビーチという商品名です・有名なバラオナ地区産の豆)という豆です、ティピカ種がベースでブルボン種、カツーラ種などのブレンドとなります
新しいドミニカ・カリビアンブルーの豆の評価です
マルシア・ヨーコ・シモサカ氏鑑定
CLEAN CUP 9.0
SWEETNESS 8.0
AROMA 8.0
HARMONY 8.0
ACIDITY 9.0
BODY 9.0
FLAVOUR 8.0
AFTERTASTE 9.0
BALANCE 8.0
OVERALL 8.0
FINAL SCORE 83.0
ドミニカ国内では以下の7地域で珈琲豆が生産されています
1)ノロエステ地区
2)シバオ地区
3)シエラオクシデンタル地区
4)シエラセントラル地区
5)シエラスール地区
6)ネイバ地区
7)バラオナ地区
ドミニカコーヒー伝説
ドミニカのコーヒーにはこんな伝説があります。1720年、フランス人、ガブリエル・ド・クリューが、マルティニーク島へコーヒーを持ち込むため、大西洋を航海中のこと。ベタ凪が何日も続き、船が大海原に取り残されたそうです。
食料や水もだんだん底を着き始め、せっかく持ち込んだコーヒーの苗も萎れてくると、ガブリエルは自分の最後の水をそのコーヒーに与えました。
すると、今までの凪が嘘のように風が吹き始め、帆が膨らみ、ついにマルティニーク島へ、最後の1本のコーヒーの苗とともに上陸。それが、カリブに渡ったティピカの始まり。
さらに数年後の1735年、ドミニカに持ち込まれたそうです。
カリブ産の豆はティピカ種が多い理由は上記のことと関係しているのですね
以前取り扱っていた「グアダループ島・パピヨンブルー」という豆も
純粋培養された交配されていないティピカ種100でした
ブルーマウンテンのセカンドのような優しい味は人気でしたが
またいつか輸入されたら仕入れたい豆のひとつです
先日入荷しました「エスメラルダ・オークション」
今朝中3日で初飲み
ファーストインプレッションは
上品なまろやかさを持ち、最初は印象的な酸味を感じますが
すぐに消え、後味はスッキリ
某所サイトでのレモンのような との説明には納得します
もう一度 ゆっくり時間をかけて試飲してみます
時間を置いてからの変化も楽しみです
朝 忙しくしながらの試し飲みでした。
テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ
近日配付が始まる「
きららマガジン」夏号の1ページ広告です
実際は文字の配列が少し変わってますが。

いつも「コピーライター」の仕事には驚くばかりです
あの3行の文字に、イメージとメッセージを込めることは・・
あまりに出来がいいので、お店で通販のお客様などへ配りたいものです。
7月から正式に販売開始の「パナマ・ハラミージョ・エスメラルダ・スペシャルオークション」
長いネーミングですので、「エスメラルダ・・・g」とのご指定になりそうです
バレーの世界でも「エスメラルダ」という舞台があるそうです
フランス・ノートルダムを舞台にしたヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」に基づいたロマンチックバレエ
ジブシー娘の悲しい物語
そんな舞台を踏む女性にピッタリな、今回の新製品「エスメラルダ・オークション」
もしスペインか南米に住んでいたら、知人にエスメラルダさんがいることになるやも
朝から夢想してすみません
魅力的なネーミングではありますね。
今日あたり焙煎後、中3日、そろそろ試飲してみます
感想は今夜にでも

テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ
ゲイシャはエチオピア起源の非常に珍しい野生品種。ゲイシャという名前は「ゲシャ」という町の近くで発見されたから命名?との説も。フサリウム病に強い。木は背が高く、細長い葉を持つ。幹から出る側枝と側枝の間隔が広いのが特徴。生豆はロングベリー。カップクオリティーは優れていて、ほのかな花の香りと柑橘系の風味が特徴。収穫高は非常に低いため、商業ベースで取引されるような数量は見込めない。パナマ、ジャマイカ、マラウィ、ケニア、グアテマラなどでわずかに栽培されている。
ジャマイカ ブルーマウンテン、クリフトンマウント農園(キーコーヒーさんが輸入再開した農園)にあるゲイシャ
ケニア オークランズ農園のコレクションにあるゲイシャ
パナマ ママカタ農園にあるゲイシャ
パナマ ドンパチ農園にあるゲイシャ
グアテマラ サンディエゴ農園のゲイシャ
最近はコスタリカとパナマの国境近くでも栽培されているようです。以上アタカ通商の資料より
やっと待望の「パナマ・ハラミージョ地区・エスメラルダ農園・ゲイシャ種」2008ネットオークションの最高落札品が届きました
真空状態で5ポンド(23キロ)
他の豆(生の状態)との比較です
下がティムティム、右がゲイシャ(丸い形状のマラウィのものとは違う細長く厚みもあります)、左がマウィモカ、上がリロイです
今日は予約で御注文の数量を焙煎します(注意深く中煎りで)
エスメラルダのロゴもオシャレ
何かイメージのいい印象ですが
さて7月から正式販売
どうなりますやら 夏祭りも近いので踊ってみますか でも芸者さんとは違うかな

やっと2008「パナマ・ハラミージョ地区・エスメラルダ農園・ゲイシャ種」が空輸便にて成田に12日に到着
現在は、通関待ちの状態です
以前取り扱った「マラウィ・ゲイシャ種」とはかなり味わいやアピアランスが違うようです
ブルーマウンテンよりも高価な豆です
焙煎豆 2100円 生豆 1200円 で販売します
7月から販売できるのでは考えています
焙煎することも初めて(プレミアム系の豆はサンプルがないので、いきなり本番となります)
ハイローストあたりでしょうか
入荷が楽しみな初めてのオークション豆です。
一般的な知名度は低いので心配ですが。
珈琲関連のお店、業者、商社、珈琲問屋などに影響を及ぼしている「モカ農薬残留問題」
5月時点での詳細本日は解決したとのニュースは届いていません。
コーヒーの中でも人気の銘柄「モカ」
原産地はアフリカ・エチオピア、アラビア半島の西端先・イエメン
地域や標高などで微妙に違いがある複雑さ
香りと甘味の酸味を併せ持つ珈琲の代表
普通の方には馴染みが薄いかもしれませんが
その他にもマウィ島やブラジルなどでも移植された珍品モカが採れます。
そこで悲しいお知らせが
その2大生産地の豆が日本の港で足止め中
残留農薬数値でひっかかったらしいのです
散布量を間違えたか、日本の基準が上がったか・・・
当分取り扱えない可能性が出てきました、全国どこも
ブレンドにも配合しているので配合率を変更しないと
今ある貴重なモカがすぐに無くなりそうです
モカブレンドは廃止かな
水洗式ではないモカ(収穫後そのまま天日乾燥)なので農薬が残るのか
でも今回の数値は一日一キロ以上飲むと害があるとのことで
モカ人気に影響が出るかな
いつも仕入れるハワイ島コナ地区・グリーンウェル農園・ティピカ種・エクストラファンシーグレード
春に2007・2008クロップが輸入されていました
前回のコナが無くなりそうなので注文(セーフ、あと少しで売り切れとなるところでした)
仕入れに失敗すると秋冬は販売できないところでした
ブルーマウンテンとコナは人気商品なのでよかったです。
バリ2007を仕入れに失敗したので入荷待ちが続いています
マンデリン・アテンは近く輸入されるので
多分、バリ・神の山も入るのではと予想していますが・・
コナの豆の詳細です
生産国 ハワイ
地域 ハワイ島コナ地区ケアラケクア
農園名 グリーンウェル農園
クロップ 2007/2008
規格 エクストラファンシー
欠点規格 10欠点/ポンド
スクリーン スクリーン19
木の品種 ティピカ
その他 標高600−800メートル、ホシダナを使用した天日乾燥を主体に仕上げは機械乾燥を行う、
精製方法 セミウォッシュド
開花時期 6月
収穫時期 9月−3月
船積み時期 2008年2月
日本での保管方法 定温保管
ロットナンバー なし
いつもの同じパッケージですが45・6キロ麻袋です
かなり朝から蒸し暑いこの頃です
お持ち帰り水出しアイスコーヒーもやっと売れ始めました
例年より遅い2セット(計4本・7リットル)スタートです、真夏には4セットで昼夜フル稼働します
今年は据え置き550円・1リットルですが、容器代も値上げしますので、2009年は若干価格改定をお願いすることになりそうです。
豆100g500円と1リットル550円 どちらがお徳でしょうか


上のフラスコに水を入れて、ロート内の深煎り細挽き珈琲豆のなかを浸透、下のサーバーに落ちる。簡単な構造です、水の点滴・3秒に1滴、独特の香りとすっきり後味があります
販売しているのでお薦めしたいのですが、無添加なので冷蔵保存で3,4日くらいが賞味期限です
いまいち販売数が伸びないのはそこが一因かも
こまめに作っていますが、生タイプなのでご容赦を。
今年は破損ゼロを目指して恐々洗いましょう。
ティムティムバランギリと通常のマンデリン(SG−1タイプ)をカシャ
左がティムティムです。
モカのロングベリー、パナマのゲイシャなどに似ています
グリーンが強いことがマンデリンの特徴ですね。
さらに詳しいことは
ホームページ通販の説明を御覧ください。
昨日は、
ティムティム、
ブルーマウンテン、
コロンビア、
ブラジル、
マンデリン、モカ2種ミックスを焙煎しました。
昨日
マンデリン・ティムティムバランギリ が届きました
明日焙煎しようと思います
通販ページにも追加となります
御注文もお待ちしています。
あとは「
バリ・神の山」「
パナマ・ベルリナ」「
エスメラルダ・オークション」の3品の入荷を待つのみとなりました、お問い合わせのお客さま、もうしばらくお待ち下さい。
昨日は、
ブラジル浅煎り、
ビルカバンババレー、店頭用今月の珈琲豆「
マウィモカナチュラル」の3種類を焙煎しました。
昨日は、
キリマンジャロ、
ホワイトキャメルマタリ、
ルワンダアバトゥンジを焙煎。
昨日のコーヒー業界の話題から
イギリスで100ドルコーヒーが発売されたようです
1杯でも100gでも同じ1万円
発売元はあの「デロンギ」
配合は
コピルアックとブルーマウンテンエスプレッソとして「
カフェ・ラーロ」という名前で販売しているようです
チェルシー地区ピータージョーンズ百貨店の最上階エスプレッソバーで飲めます
どこかさっぱり分かりませんが。
売れますか爆発的に、いやパンクするかな イギリスなので。
当店でもルアックとブルマンはあるので、5月は売りますか どうでしょう。
喫茶店の日昨日4月14日はそうだそうです
120年前に日本最初の喫茶店が東京・下谷にオープンした「可否茶館」
その記念碑が完成したとの記事
記念式典も盛大に行われたそうです。
詳しくは上段の文字からクリックしてみてください。
ちなみに120年前読売新聞で
「欧米の華麗に我国の優美を加減し、此処に商ふ珈琲なり」
「珈琲の美味なる、思はず鰓(えら)を置き忘れん事、疑なし」
などの広告が当時を偲ばせます。
インドネシア・マンデリンのスペシャルロット「
ティムティムバランギリ」別名ウマズラですが
入りますとのお知らせからかなり経ちますが
4月中旬には今度こそ入荷出来るようです
店の価格表には3月下旬入荷予定と書いています(スミマセン)
今回は30キロなので来年3月まで持てばいいのですが。
現地からのティムティム情報 は以下の場所に
ティム2バランギリ現地から
来月からの新企画「今月の特選スペシャリティコーヒー」と題して
いつものレジ上の樽の上で
豆の説明と特別価格を提示販売することにしました。
4月は「ハワイ・マウィ・モカナチュラル」
価格は2割引です。
味のチャート表 早見表も作りました
かなり商品数も増えましたので
スタッフも迷うようです
お客様の味のご要望にお答えするために
是非ご参考にしてくださいませ。
●甘い
パカマラ、ケニア、イルガチャフェ、バリ、パナマ、グァテマラ
●いい香り
モカ全種、ガラパゴス、カーボベルテ、グァテマラ、ブレンドアロマ
●コク
ガラパゴス、ケニア、ビルカバンバ、バリ、ティムティム、トラジャ
●酸味少ない
ガラパゴス、ブラジル、マンデリン、ドミニカ、ブレンドビター
●豆本来の上質な酸味
ケニア、ティムティム、バリ、グァテマラ、カーボベルテ
●飲みやすい
パカマラ、パナマ、バリ、ドミニカ、ガラパゴス、ブレンドカリブ
●珍しい品種
ガラパゴス、パカマラ、ティムティム、カーボベルテ
●苦味
ブレンドビター、フレンチロース、トインドネシア3種 などに分けてみました。
金曜日から1週間
レアセレクトの豆2種類を特別販売いたします 各150gですが
お楽しみに。
メール会員さまだけにお知らせします。
一昨日は
、ハワイコナ、
コロンビア昨日は、
ドミニカ、
ブラジル、
配合用グァテマラSHBを焙煎。
ナポレオン報告です 当店商品名・・セントヘレナ・ナポレオンブルボン
焙煎日は10日なので焙煎後丁度1週間目
度合いはミディアムロースト
最初にナッツの香り
酸味は感じられず
極上のなめらかさに伴う甘さ
透明感のある味
後口も甘い、そして長い余韻(ブルーマウンテンとの比較)
高級な味でした。
1キロ限定でしたがあと200gくらいです
コピルアックは400gほどあります。
金曜日から新発売のスペシャりティコーヒー8種類と売り出し用の焙煎を本日午後から行います。
焙煎後4〜5日で味が出始めますので(これは当店の解釈です)、丁度金曜日くらいから大丈夫との目安で。
私たちも楽しみにしている「レアセレクト」の2種類、コピルアックとセントヘレナ・ナポレオンブルボン。
でもあの価格で売れるのか心配ではあります。
リロイは本当に甘くて人気も上々です、新しい商品も納得していただける味になるよう焙煎は緊張します。
意外と緊張と不安で胃腸が痛くなる「売り出し」前の気持ちです。