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琥珀色のコーヒーブログ 2

珈琲店でのことや豆の話、主人の日常や関心のあることが綴られる内容です。

今年3月にブルーマウンテン2014ロットが届きます。
昨年同様15×5樽のオファーを出していたのですが
どうも今年は希望配分は無理なようです。
現地ジャマイカでは干ばつによるチェリー未成熟のため、精製後の歩留まりが悪く
通常の半分程度の輸出グレードが出来ない。
また精製コストの上昇で価格も上昇しています。
今年も割引販売は無理のようです。

ジャマイカコーヒーの輸入量は2010年は1000トン
ブルーマウンテンno1はその内の数%
2014年は310トン
2015年予想は昨年の60%程度

今のところ20キロだけの配分です。
ブルーマウンテンブレンドは小売メニューから消えそうです
ドリップバッグのブルーマウンテンブレンドも。
1000袋作るのに、一度に4キロ強使いますから。
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珈琲豆になるまでを動画で楽しんでください。

収穫されたコーヒーチェリーから
パルピング、精製、脱穀などの過程が見ることが出来ます。

最後にグリーン色のものが生豆といいます
これを焙煎すると珈琲色の豆となります。

東ティモールの風景や人も楽しめます。

「東ティモール 美味しい珈琲の秘密」 このページのトップへ
コナ・グリーンウェル農園の現状リポートが
アタカ通商ホームページに出ていましたので、御紹介いたします。

農園主のトムは2-3年前体調を崩しましたが今は元気に復活。

昨年、ビリーボーラー病に悩まされたコナ地区ですが、
今年のダメージは5%程度になりそう。

でもまだ虫食いのあるチェリーも散見されるようです。

ハワイは人件費が高いので、手選別(ハンドピック)は行わず、
機械に頼っているため虫食い豆を仕分けるのは難しい・・

そこでグリーンウェル農園では、昨年 光学選別機を導入したため
今年は輸出グレードの向上は期待出来そうです。

とありました。さて



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今年最初の入荷、スペシャルティコーヒー2種。

中米・グァテマラから
ウエウエテナンゴ地区・ドンアントニオ農園
精製ウオッシュド・ムンドノーボ種。と麻袋に印刷されております。
いろんなブレンド系に配合してコク・甘味を出しています
もちろんストレートとしても美味です。


同じく中米・コスタリカから
ビオレイ地区・コフィア・ディベルサガーデン
精製ハニー(パルプドナチュラル)・モンテクリスト種
この繊細で紅茶の美味しさと通じるテイスト
贔屓にされるお客様多し、コスタリカの伝統的品種ですが
病気に弱いため
1940年代「世界一」と呼ばれていたのですが、今では幻の品種となっています。

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カスカラ 試飲終了しました。
乾燥した状態では中国茶のような香り
抽出後はレーズンのような小豆のような香り
味は甘酸っぱい、ローズヒップティを連想させます。

コーヒーではなくティでしょうか
あえて探せばオーガニック系の穀物を連想させるでしょうか。
酸味系なので体には良さそうです。

美味しい珈琲のジャンルではなくて
珍しいコーヒー系飲料として販売出来そうです。
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カスカラが近日届きます。

珈琲の木に花が咲き、赤い実が(品種によってはイエローもあります)付きます。
その果肉(珈琲豆の外側の部分)を乾燥させたものです。
今回入荷したものは、ボリビア・コパカバーナ農園のカスカラ

抽出は紅茶を煎れるときと同じ、ポットかコーヒープレスなどで4-5分蒸らし
味は・・まだ届いてませんので。
店内でサービスか販売するか試飲してから決めます。

イメージとしては
フレーバーティよりも繊細なテイスト
いや逆に樹上完熟の豆のような濃厚なテイストか

これから流行するかどうか
健康ブームに乗って体にいいとなると
大化けするかもしれません。

ブラジルのマテ茶のようかも

以前に浅煎りしたマンデリンやハワイコナを飲むと
ダイエットになるとブームになりました。

カスカラはコストも高くないので
広く普及するかもしれません。

コーヒーチェリーティ・・コーヒーティの方が興味が湧くネーミングでしょうか。
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世界が認めるエスメラルダのゲイシャ

2014年 中米パナマのエスメラルダ・スペシャルというオークションで落札された豆です。
今年はヴァレンティーナ農園のゲイシャが入荷予定がないため、
久しぶりにエスメラルダ産を仕入れました。

ゲイシャ種特有のフルーツフレーバーは
ほのかな花の香りと柑橘系の風味、スッキリした甘味を伴う酸味
紅茶の美味しさに通じる繊細さが特徴です。
今ではパナマの珈琲豆の代名詞となったゲイシャ種ですが
その魅力は、香りを嗅ぎ飲み終わるまで、アロマとフレーバーが止まらないことです
繊細なテイストはブラック派の方を魅了するようです。

エチオピアのゲシャという町で発見された品種という説が有力です、なので品種名はゲイシャ。

焙煎後、日にちが経つにつれて甘さが増すように感じられます。
私的なお勧めは焙煎後、10日過ぎてからです。
以前、ひと月過ぎてから飲んだのですが、焙煎直後とは別物の豆のように感じました
甘さと余韻が印象的
生豆を購入される方 御一考ください。

商品名 エスメラルダ・ゲイシャ(レオン・サンホセ)  
焙煎豆 ¥4000・100g ¥3000・100g生豆
10月からは店頭で¥3200、メール会員さまは¥2800でお求めいただけます。
 
エスメラルダ農園敷地内で多くの生産者が出品して競います
今回はレオン・サンホセの豆です。 このページのトップへ
まず牛の話から
この時期はいつも乳製品が品不足となります
今年は北海道も暑かったようですので
しょうがないのでしょう。
無塩・有塩バターが市場から消えるようです
今日サンプルでバターとマーガリンのミックスを
業者が持って来ましたが・・駄目 採用出来ず。
さて どうしましょうか。
いつもは450gタイプですが
大きめの缶のバターを手配しましょうか。
冷凍スペースさえあれば小分けして収納すればいいので。

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商品名は右手前から時計回りに
イスマイリ・モカ
カーボヴェルデ
プエルトリコ です。

本日 新製品の3種類を試飲、焙煎後7日目です。

これで味の評価が出来て
コーヒーカードがやっと作れます。
人の作った文章をコピペするのはどうも気が進まないもので・・
参考にはしますが。
以前 サントメプリンシペを「アフリカのブルーマウンテン」と当店でキャッチを入れましたら
そのまま使っている店がありました・・自分で考えた方がいいのに・・自分の商品なのに。

カーボヴェルデ 

上質な豆がもつ「冷めてもいやなところが何もない」
他の大西洋の島珈琲と共通した「水」や「空気」の
美味しさに通じるシンプルで大人しいテイスト。
まったくひっかからないセントヘレナの豆のセカンドラベル的で
高級な豆全般に通じる上品さ
酸味・苦味を強く感じないバランスのよい復活した珈琲豆をどうぞ

プエルトリコ

カリブ海産の珈琲豆らしい
ボディがあり、ふくよかで万人向けの飲みやすさがあります。
ブルーマウンテンブレンドやカリブブレンドにも配合出来そうなテイスト
控えめだけど芯はある・・そんな珈琲でしょうか
ルーズベルト好きな方にはお勧め、大統領時代飲まれていたようです。


ホワイトキャメル・イスマイリ

福岡の某店で飲んで以来のイスマイリ(イブラハムモカ)です
バニーマタリとの違いが分からないのではと
想像していましたが、大きな違いのある別物でした。
マタリよりも個性的
不思議な香りがします、発見した喜びがあります
これがイエメンで行き着いた最後のモカなのでしょうか
複雑なスパイシーさ、甘味ある完熟果実、華やかさもある
極上のイエメン産モカ種ではないでしょうか
初めて仕入れて良かったです。
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やはり春の時の予想どおり
今年もジャマイカ・ブルーマウンテン
(ブルーマウンテンエリアの中央にあるセントアンドリュー教区クライスデール)は
一度きりの少量入荷となりました。
現在市場から徐々に無くなっている状況です。

前回仕入れた豆はスクリーン19に近い大粒
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今回の豆は18前後です
やはりベリーボーラーの影響もあって
大きさは仕方ないのでしょう。

コナもですが取引される前の試飲があっての入荷でしょうから
味的には大きな変化はありません。

いつものサプライヤーから春に5樽少し無理をして仕入れましたので(残り3樽)
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年末お歳暮シーズンまでは大丈夫でしょうか
来年は2回くらい入荷してほしいものです。

焙煎豆価格は、¥2060・100gで据え置き、生豆は10月から少し値上げして¥1200・100g
割引はない予定です。

10月からのきららマガジンのお知らせはブルーマウンテン情報です。 このページのトップへ
久しぶりに入荷しましたハワイ島コナ地区「グリーンウェル農園」の
ウオッシュド精製(プロセス)のティピカ種(バラエティ)
一般的な呼び名は「ハワイコナ」

今 焙煎しました、粒は大きくてスクリーン19でしょうか
大きさだけですとエクストラファンシー
ですが入荷したグレードは「プライム」です。
問題の価格ですが、やはり予想されたように噂どおり
ブルーマウンテンと同等の仕入れ価格です。
焙煎豆で¥2060・100gになります、9月から販売予定ですが
店頭では特別価格 ¥1650・100gとなります。
10年前と比べると倍です、売れるでしょうか。

と書いてましたら、いつも多種類の豆を購入される方が
お買い上げです、ありがとうございます。

パカマラには負けますが大きいです。
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いつもの中煎りで仕上げました。
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ジャマイカ・ブルーマウンテンが届きました(クライスデール)。

さび病のため減産、さらにハワイコナと同じベリーボーラー病にもかかり
大減産のようです。
クライスデールが輸入されたのは1年ぶり
今年最初の入荷ですが
今回の入荷で年内はなさそうです。

去年は夏にマイクロ(コミュニティ・・小さな地区で栽培)ロットが
来ましたが(リソース、ミドルトン、ウェストファリアなど)
今年はどうでしょうか
情報があれば確保した方がいいかもしれません。

今回のクライスデールは早いもの勝ちのようなので
15キロ樽で3つほど購入
年末まであるかな。

樽を開けたら
豆の状態は・・いつものグリーン、大きさ(さすがにすべて19サイズではありませんでした)
焙煎は終わりましたので、明日から販売再開です。

一度に仕入れることはないのですが・・
詳細が書かれた紙です、
ブルーマウンテンを購入される方は興味がないかもしれませんが。

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DSC_0298 (800x450)
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昨日はいい天気で絶好のオープンエア日和
車がオープンだと良かったのに・ああ

昨年秋は行けなかった岩国の店に
面白い日本酒を出して下さる澤さん
同級生である市内の松原酒店で買った山口限定(店主が直接汲みに行った雁木の酒)が
濃くて美味しかったのですが、すぐに売り切れしたようで、次を待つことに。

澤さんでさらに濃い酒が出ました、菊姫で長年杜氏だった濃口さんが引退後、再び酒造りを始められたようです。
あまり出回っていないその入魂の酒「濃口」すごかったです。
最初に出た酒が有名な「〆張鶴」刺身の味わいを邪魔しない端麗で軽いテイストでしたので、
日本酒の違いにビックリ、珈琲の品種と精製のようでした。
お返しの意味もあった来訪でしたが、久しぶりのカウンター満席状態
いつものレベル、いい仕事されます。

アメリカのサードウェーブコーヒーを代表する「ブルーボトル」が日本進出するようです
中煎りのスペシャルティコーヒーをドリップして違いを楽しむ
今 人気のあるスターバックスとは方向性が違うのですが
味の差異に厳しい日本人にはどちらが向くのでしょうか
中米産の珈琲豆が脚光をあびる時代が来るかも・・です。
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水曜日の午後 3種類の豆が入荷しました。
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ドミニカ・ヌエボムンド農園のティピカ30キロ(手前)、ガラパゴス・ブルボン20キロ(奥右)、
そして久しぶりの「ホワイトキャメル・マタリ」今回から20キロから60キロに変更となりました。

袋下部には「ハラズ」「ライミ」「マタリ」とあります
マタリにチェックが入っていますので「モカマタリ」
ホワイトキャメルシリーズでは
現在ハラズとライミは来ていません、当店でイエメンモカとして販売している豆は
イエメン南西バニー・ハマドと呼ばれるタイズ州ハマディ地区で収穫される豆です。
ベガと呼ばれる豆です。コーヒーカードを作り変えないといけません。


デザインは20キロの時の方がカッコ良かったです。
今東京・国立代々木体育館で開催中の「rooms」という展示会では
クリエーターによる麻袋を使ったオジリナルバッグを販売中
一番人気はホワイトキャメル(20キロの時の)の手提げバッグのようです、
「お・も・て・な・し」のあの女性も買いに来られたようです。

当店でも作りますか、麻袋バッグ
デザインのよい袋ありますから
個人の趣味でパッチワークをしている大島2号ですから
作らないでしょう、きっと。 このページのトップへ
注文していました3月から販売の2種類届きました。

カナリア諸島テネリフェ島サンスーシ農園 2年ぶりに空輸。
5キロ(2・5×2)ほど仕入れました。

引退されたドイツ人夫婦が栽培している多くの品種のブレンド
世界にひとつしかないテイストです。
サンスーシとはフランス語で「のんびりと、御気楽な」という意味

お菓子のようなテイスト、甘い香りと味わい
私は稀少珈琲豆である
リロイ、セントヘレナ、コルコバーダ、ヴァレンティーナの中では
サンスーシが一番好きな珈琲です。
前回と同じ袋ですが、マスコット人形が付いていました
きっと奥様の手作りのように思えます。
3月はレアセレクト4種類を特別価格で販売いたします。

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それといつも人気があります
グァテマラ・ウエウエテナンゴ地区
奇蹟の農園と呼ばれる「エルインフェルト」のパカマラ種
今回はオークションロット

販売価格は変わりますが、中米産らしい深い味わいと香りは
オークションロットのため、前回とは別物と思います。
どれほど凄いか焙煎が楽しみです、こちらも3月から販売
ラスティーズ・ハワイアンと同価格で高値のため、10キロほど仕入れました。

ブルーマウンテンが完売したら
ラスティーズとエルインフェルトが代役を勤めてくれるでしょう。
世界には日本では認知度が低くても美味しい珈琲豆がまだまだありそうです。

ブルーマウンテンやハワイコナが状態が悪く入荷が無くなると
高級な珈琲豆はどうなるでしょうか

デパートで購入される方と
ネットで珈琲豆を探される方が選ぶ珈琲豆
情報量では後者の方が多そう
ブランドイメージか品種や精製からのイメージか
さてどちらが面白いでしょうか。
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ジャマイカ・ブルーマウンテンの珈琲豆のサプライヤーは大手3社があります。
古くからあるメイビスバンク、ウォーレンフォード、
そして2000年から登場したコーヒートレーダーズです。

当店が仕入れていますクライスデールは、
そのコーヒートレーダーズ社が扱うブランドです、
シャープ兄弟が経営しています
(あるジャンルでは草分け的存在の名前です・・力道山対シャープ兄弟)

兄のリチャードは農園現場と精製工場(ブルーマウンテンコーヒープロセサーズ)を担当、
弟のジェイソンはチェリーの買い付けと製品加工を担当。

収穫されたチェリーは山の上で夜中のうちにパルピング(果肉除去)され、
午前中に上記工場の乾燥場へ搬入されます。
4-5日間天日乾燥されたパーチメントは、乾燥度合を均一にするため、
ドライヤーで34度で50時間かけて最終仕上げをします。
そして木製のサイロに移され、約10週間寝かせます。
レスティング(パーチメントの休息期間のことで水分調整と青臭さを抜く目的もあります)を終えたパーチメントは、
脱穀され、サイズ選別、比重選別後、女性陣によってハンドピックされ、樽詰めされます。

ジャマイカで一番まともなカフェは、5店舗を展開している「カフェ・ブルー」
当店と同じ「水出しアイスコーヒー」の器具もあります、
日本製なので、かなり高価だったでしょう。

今日の内容は、アタカ通商さんのホームページの「農園見聞禄」から
引用させていただきました。

コーヒートレーダーズ社はカリブや中米からの注文が増えたため、
設備を増やすようです、だから日本向けが少なくなってるのかもしれません
取り合いになると価格上昇になるかな、やはり。
通常海外ではブレンドにすることが多いでしょうから
でもストレートが普及すると品薄になるのは、人口数から当然ですね。 このページのトップへ
今月入港予定でしたアタカ通商が扱う
イエメン・バニーマタル産「ホワイトキャメル・マタリ」
正式名称・・モカマタリ
少し遅れているようで、店の在庫もあと少し
お歳暮ギフトには不可欠な豆ですので、他社の商品ですが
久しぶりに同じ地域の豆でバニーマタルを仕入れました。
少しの期間販売します。
 
大島2号はこの袋を使って
パッチワーク作品を作った思い出の珈琲豆です。

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今秋 初めて仕入れました
パナマ・ベルリナ農園のワイニー(ナチュラル)精製のティピカ種
チェリー・テロワールですが、
予想を上回る人気で残りが少なくなりました。
来年は今年の倍ほど予約しようと思います。

そこでワイニー精製で品種の違う珈琲豆(中米産)の豆を少し仕入れました
生の状態ではチェリーテロワールほどの香りはしないのですが
さてどうでしょうか

本日焙煎した豆は
 
エルサルバドル サンカルロス農園ブルボン種 ワイニー精製

商品名 ブルボン・ワイニー か ワイニー・ブルボン

 
エルサルバドル ジャノ・グランデ農園パカマラ種 ワイニー精製

商品名 パカマラ・ワイニー か ワイニー・パカマラ
パカマラ種発祥の地から

グァテマラ ドンアントニオ農園カツーラ種 ワイニー精製

商品名 カツーラ・ワイニー か ワイニー・カツーラ このページのトップへ
アタカ通商さんのホームページを見ましたら
ケネス・デーヴィッズ(米国)による最新のカッピングレビューが出ていました


パナマ ハートマン農園 ティピカ(品種) ワイニー(精製)

ルワンダ ガタレ・ウォッシングステーション

パナマ ハートマン農園 ゲイシャ ハニー

ルワンダ アバトゥンジ農園

パナマ ハートマン農園 ティピカ ハニー

インドネシア マンデリン スマトラタイガー19+

パナマ ハートマン農園 ウォッシュド

インドネシア マンデリン スマトラタイガー ピーベリー

パナマ サンタテレサ農園 ゲイシャ

セントヘレナ島 サンディーベイ農

ドミニカ ヌエボムンド農園 カツーラ

南アフリカ ビーバークリーク農園

オーストラリア マウンテントップ農園 BIN478

コロンビア サンアグスティーノ・フォレスト

ハイチ モンラセル

当店で販売している豆だけリンクしました
興味がおありでしたら御覧ください、
簡単な日本語の表現や本人のサイン入りレポートは英語です。 このページのトップへ
秋から販売します新しい珈琲豆3種類届きました。

南太平洋・バヌアツ諸島タンナ島から
12・5キロ(2・5キロ袋で5個)

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南アフリカ共和国・ビーバークリーク農園から
20キロ麻袋

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中米パナマ・ベルリナ農園から
チェリーテロワール 3キロ真空×3袋

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来週焙煎します、楽しみです。
予定価格は、¥1000(パナマ)-¥1300前後(タンナとビーバークリーク)。 このページのトップへ
今年もスペシャルティコーヒーの国内最大イベントSCAA2013が9月下旬に行われます、
場所は東京・ビッグサイト。

スペシャルティコーヒーに興味のある方は是非一度、見学に行かれてはいかがでしょうか、
胃腸薬も一緒に。
一度に多くの国のコーヒーが飲める数少ないチャンスです。

アタカ通商のスタッフはハワイブースにおられるようです。
マウィモカやハワイコナなどの農園主も来日しています。

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