宇部市交通局で発行している「エコカード」
その紹介リーフレットです
マンスリーオモシロウベティヴイの影の主役「笹村」さんがモデル
裏面には、うえだのぶさんが描く「葉末小太郎・24歳」バスエコタロウの面白い4コマ漫画も登場
バス利用者にはお得なカード、きららカード特典も同時に利用出来ます
バス利用することはガソリン代や駐車場代の節約、エコなことですね
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今朝、さとるさんがお持ちくださりました2009夏号
マンスリーオモシロウベティヴイで出演された方たちも多くメッセージを出されています
当店の7月ー9月の特典は「お持ち帰りアイスコーヒー¥50オフ」です
新登場の珈琲豆 パピヨンブルー・バニベルとドリップバッグ新2種類の御紹介もあります
MBSマリバレエスクール主催
チャリティーバレエコンサート 2009のお知らせ 7月18日土曜日 宇部市渡辺翁記念会館
18時開場 18時30分開演
演目 くるみ割り人形
S席¥5500、A席、¥2500、自由席¥1000
17日金曜日は前夜祭 19時開演 ¥1500(1階席のみ使用)
前売りチケットの問い合わせ 080-4268-1471 まで
共演される特別出演の方々(敬省略)
芳賀望 寺島まゆみ マシモ・アクリ アンダーシュ・ハンメル 八幡顕光 八幡顕光ブログ芳賀望ホームページ寺島まゆみホームページアクリ堀本バレエアカデミー マシモアクリ
新国立劇場バレエ団所属 アンダーシュ・ハンメル
テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術
27日土曜日
イエメンモカ、
グァテマラ、
ブルーマウンテン、
ブラジル、
コロンビア、
キリマンジャロ、
ブラジル浅煎り、
パナマ、
ティムティムバランギリ、
ブラジル深煎り、
マンデリン+コロンビアのフレンチロースト28日日曜日
トラジャ中煎り、
トラジャ深煎りコンサートプロデューサーのいのうえさとるさんから「今年歌う歌は?」とのこと
最後ならばやはり「あなたに会いたくて」でしょうか、いろいろな感謝に意味で
個人的には一人暮らしした思い出・B型の性格・開店25年目から遡ること10年
マイペースの東京などいいかなと思うのですが・・
福岡・西天神にありました鴻池ビルも無くなりそのビルにあった福岡喫茶学院でのことも遠い昔
当時いのうさとるさんは同ビルに仕事場があり地下の喫茶店(ブルック?)にはよく行っていたと
さよならコンサートはどんなテーマと流れになるのでしょうか
今朝は日本の古楽フルート奏者と知られる有田正広さん演奏「バッハ・フルートのための作品全集」です
毎年秋に行われる福岡古楽音楽祭の常連で総監督もされる有田さん
フラウト・トラヴェルソの音色に外界を忘れて酔いたいものです
第11回福岡古楽音楽祭の御紹介
今年は9月20日から23日まで開催されます
「管楽器の祭典」というタイトルです
詳細はこの
サイトでどうぞ
宇部にも音楽祭が終わって24日か25日に来られます(島先生情報です)
いつもの緑橋教会にてコンサートがあるようです。
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
数日お休みしましたブログですが、月末ですので7月メルマガを製作中
コンサート情報です
今年の夏は当店25周年(1985年8月1日からスタート)
記念の「トークアンドフォークコンサート・ファイナル」が
7月31日金曜日に開催されることが決定、開演は19時からです
いのうえさとるさん、タッパチさん、3年ぶりの出演のマッキーさん 3人を中心に
チケットは近日制作いたします、予約受付中です
例年と同じ¥1000(ワンドリンク付き)です
皆さんお忙しい中での時間調整されての2時間コンサート
今年もよろしくお願いいたします、いつもの温かい会 今年のメッセージは・・・
さとるさんと仲のよい人たちにも是非大勢いらしてほしいものです、40席だから無理かな
今は「きららジャパンフォーク大辞典」はお休み中なので、告知はいつできるのかな
来週あたり「サンデー宇部」にてお知らせする予定ですが。
焙煎情報
23日火曜日
ブラジル、
ブラジル浅煎り、
ドミニカ、
ルワンダカレンゲラ、
ラスデリシャス・パカマラ24日水曜日
イルガチャフェモカ・アロマ、
ティムティムバランギリ
土曜日はビックリするほどの店の状態、昨日の日曜日も同じ表現
でもまったくの逆でして、昨日は仕事しました喫茶も物販業務も
二日の凄いギャップに疲れました
今日の朝 少し資料やメモをまとめていますと
先週の16・17日の焙煎メモが出てきました
遅い情報ですが(注:色づけはなしです)
火曜日
ボリビア、マウィモカ、グァテマラ、ラスデリシャス・パカマラ、ガラパゴス、ポリネシア・トンガ、ブラジル深煎り
水曜日
イエメンモカ、トラジャ中煎り、トラジャ深煎り
最新の焙煎情報
21日日曜日
洗い物の山は無視しまして焙煎しました
コロンビア、
マンデリン、
イエメンモカ、
ハワイコナ、
パナマ、
ティムティムバランギリ今日22日は
メキシコ・オーガニック、
ポリネシア・トンガ、
ブルーマウンテンを焼く予定です
7・8・9月は一部の珈琲豆の販売を休止しようと思案中です
かなり取り扱いの珈琲豆も増えて、夏の珈琲豆需要が落ちる時期全く動かない品種もありますので、今年から思い切って夏場だけ縮小します、生豆は通年販売しますのでご心配なく
現時点ではメキシコ、ポリネシア、ルワンダ、ビルカバンバあたりでしょうか
昨日は、前夜の「野原チャックさんを囲んで会」の疲れが残っていまして
午前中はゆっくりしていましたが
珈琲豆が動きましたので、2時過ぎから焙煎
ルワンダ・アバトゥンジ、
ガラパゴス、
キリマンジャロ、
ボリビア、
メキシコ、
スノートップ、
ブラジル、
ブラジル深煎り、マンデリン+コロンビアの
フレンチローストなどを焙煎。
マッキーが来られて、「今夜きららに出る」との伝言
それもウィスキーの話で・・・何故
いのうえさとるさんとマッキーの久しぶりの共演、でも二人とも飲まない派
いつも金曜午後7時からは、スタジオでは飲めや食べれやで大盛り上がりのようでした
多彩なゲストも出ての2時間、サントリーとアルクさんの特別番組
あの明るいキャラとマッキーヴォイスは懐かしいですね、やっぱり。
今日のスタートミュージックは
管野由弘さん作曲・指揮
アンサンブル・レニエ演奏
「世界美術館めぐり」 波のキャンパス
木曜日に湖水ホールから見た常盤公園の景色は
宇部の誇れるものだと思いました
水色を連想しましたので
この一枚にした次第です。
このCD全曲を公園イメージソングにいかがでしょうか
今日は朝から会場の手伝いで湖水ホールへ
朝11時からのトークショーは大盛況
準備したイスでは足りず、約250席設営しました
先生(右手の黒いシックな方)の愉快で茶目っ気のあるトークで開場は大盛り上がり
あとギャラリートーク(作品説明)も良かったです

作品は野原チャック先生自身のものが5点(凄いです)、写真撮影はNGなので御紹介出来ませんが、分かる方にはビックリする作品ばかりのようです
他は各地域の教室の先生のものや「オールドキルト・・140年前あたり」
開場入り口までいらっしゃって有料だと聞いて帰られる方もいて少し残念
スポンサーが付いていないので、経費など考慮すると適正価格だと思うのですが
宇部で見れるこんな機会は最初で最後かも・・です。
出口付近では物販コーナーがあり、書籍(完売して追加で届くようです)や布や「ヨーヨーキルト」の実演販売など、午前中はごった返してました(写真は夕方時)

窓からは公園の素晴らしい景色が見えます

トークショーの舞台 ここにある作品はカシャ

女性のお客様が98%、あとはご夫婦、当店のお客様も多くて受付にいても気が抜けませんでした
明日は先生はトークショーはお休みですが
きっと会場には顔を出されるのでは・・・どうでしょうか
本名は野原久子さんなので、ひさこ・ひちゃこ・ちゃこ・ちゃっくと変わって愛称「チャック」
野原チャックの名前の由来のようです。
テーマ:ハンドメイドの作品たち - ジャンル:趣味・実用
今週は
野原チャックキルト展が
明日から土曜日まで宇部市・常盤公園湖水ホールで開催されます
水曜日と木曜日は本人によるトークショーとサイン会(水曜日)も行われます
私たちは木曜日に受付などの手伝いで参加いたします
そのあと夜市内某所にてスタッフミーティング(打ち上げですが)
野原チャックさんも参加されるので、木曜夜はキルトナイト
焙煎ですが
12日金曜日
ブラジル浅煎り、
マウィモカナチュラル、
ブルーマウンテン、
パナマ、
グァテマラ、
ドミニカ14日日曜日
カリブ海のパピヨンブルー、
中米パナマ、
太平洋マウィモカナチュラル、
中米メキシコ15日月曜日
南米コロンビア、
南米ブラジル、
中近東イエメンモカ、
アジアインドネシアのマンデリン、
アフリカのルワンダカレンゲラ(エチオピアモカハラリの代用)
今年収穫されたニュークロップが届きました、46キロ
当店商品名「マウィモカナチュラル」
イエメンやエチオピア以外にも種が移植された土地で少量ですが生産されています
ドリップバッグで単品で販売しますので、今までよりも多く使うことになりそうです
新しい豆は水分が少し多いので、焙煎時は最後の瞬間は気を付けないと焙煎が急に進みます
昨日焙煎していて「危ない」ことになりそうでした、セーフ
ハワイコナ・グリーンウェル農園エクストラファンシー2009も来月あたりに仕入れる予定です
Violin Muse 川井郁子さん演奏
最初の「レッド・ヴァイオリン」に続く2枚目のCDです
2001年録音、初めて聞いた音は鮮烈なヴァイオリンでした
昨日のことのようです
テレビに出演される回数も増えて更に応援してます
先日の福岡・ビルボードライヴはどうだったのでしょうか
ビルボード福岡はこの夏で閉店するようです、残念(東京、大阪は営業)
雰囲気と料理と音楽 大人の夜の空間したが。
このジャケットでミューズの言葉から「いい香り」を連想します
朝のフレーバーミュージックと自分では勝手に名付けてます、失礼。
10日水曜日
イルガチャフェモカ、
ボリビア、
ティムティム、
パピヨンブルー、
ハワイコナ、
キリマンジャロ、
コロンビア、
ブラジル、配合用
グァテマラSHBなどを焙煎。
昨日デパートで最近の小売珈琲豆価格を見て来ました(見てるだけ・・)
ブルーマウンテンエリアのメイビスバンク地区のブルーマウンテンno1で100g・¥2000
因みに数年前までは知られている精製工場は、ウォーレンフォード、モイホール(ペンラインキャッスル地区)、ブルーマホ、そして当店でも扱っているクライスデールなどが有名な農園または地域名です(一部国営になって名前だけが残っているところもありますが)UCCさんは直営農園があります
ハワイコナ・エクストラファンシー(農園名を見忘れました)で100g・¥1500
両方ともかなり仕入れ原価が高騰しています(年々)
焙煎豆を仕入れて販売するお店はかなり苦しい仕入れになっているのでは思います
生豆ですと仕入れやすい・・といってもコロンビアやブラジルに比べると8-10倍以上なのですが。
昨日の朝久しぶりに常盤公園周遊遊歩道へ
紫陽花に囲まれて
来週行われる「野原チャックキルト展」の会場である湖水ホールの下見
白黒混ざって餌に集まる白鳥たち・・はっきり白黒付けよう・・次は勝負、いや菖蒲園へ
こちらも今が見ごろに咲いています


久しぶりでしたので、足とふくらはぎが痛いです、息もアップアップ
風があって気持ちのいいウォーキングでした
ドリップバッグに新製品登場しました
1)ハワイ・マウィ島のマウィグロウンコーヒー社が
経営するカアナパリ農園のナチュラル精製のモカ品種です
モカの美味しさとハワイの風土が生み出す味わい
年産1トンの貴重品種
「マウィモカナチュラル」
甘さ・香り・なめらかさをどうぞ
価格 ¥130・1個
2)ジャマイカ・ブルーマウンテンエリアで
収穫されるクライスデールブランドno1を50%ベースに
スペシャリティーコーヒーを配合し、
上質で飲みやすい味わいです
アロマ、ボディー、アシディティーの絶妙なバランスが
ブルーマウンテンの特徴であり、
まろやかな甘味の残る後味は、日本で人気の理由です。
「ブルーマウンテンブレンド」
価格 ¥150・1個
ギフトや簡単ケース入りとしてお求めいただけます
ご自宅用バラ売りもございます
ケース入り 10個パックですと
マウィモカナチュラル・ドリップバッグ ¥1350
ブルーマウンテンブレンド・ドリップバッグ ¥1550
お試しセット発売中(7月末までの限定)
3種類で9個入り ¥1000 写真


「
正村タカシ展」の御紹介です
6月16日(火)から21日(日)まで
熊本市・上通り イーストインビル3階「
ギャラリー・トト」にて
今回は油絵が中心でしょうか
写真はいつもの主人公シリーズ
「うちのM男」とうタイトル 162×194cm
行きたいのですが、野原チャック展と同じ週の開催なので断念
秋・11月に個展をされるようなので、その時は是非

行けない本当の理由は、5月20日の週に開催予定が順延されたのが真実でして。
6日土曜日
ティムティムバランギリ、
ボリビア、
パナマ、
トラジャ中煎り、
ブラジル深煎り、
マンデリン+コロンビアのフレンチロースト8日月曜日
タンザニア・スノートップ、
ブラジル、
コロンビア、
マンデリン、
ガラパゴス・オーガニック6月は一年の中でもゆっくりムードな月ですから
お客様待ち状態の日々です
これも疲れるものです。
粛々と焙煎するのみですね。
今日の最初のBGMは柔和で美しい調べが奏でる、ベルリン楽派の名作の数々
「フリードリヒ大王の宮廷音楽」です
大王といえば天草大王という鳥しか知らないのですが、
凄い権力を有したのでしょう時代の音楽
大バッハの息子「CPEバッハ」が仕えたフリードリヒ大王
大王自身もフルート演奏をしたとか、ベルリン楽派が花開いた時代
多くのフルートを中心とした作品が作曲されたようです
クイケン兄弟(フラウト・トラヴェルソはバルトルゾ、チェロはヴィーラント)とチェンバロはボブ・ファン・アスペレンが演奏を担当しています
2日火曜日
コロンビア、
ブラジル3日
メキシコ、
配合用グァテマラSHB、
パピヨンブルー、
キリマンジャロ、
ブルーマウンテン、
ルワンダ・アバトゥンジ、
マウィモカ、
ハワイコナ、
ドミニカ5日
ブラジル、
コロンビア、
マンデリン、
ボリビア、
グァテマラ、
イルガチャフェ、
ドミニカ、
カレンゲラ(モカの代用でブレンドに配合していますルワンダです)、
ブラジル浅煎り今日は売り出しのような珈琲豆の金曜日となりました
2割増量券のおかげで いつもの1,2倍の量を焙煎しています。
防府、アジサイ寺として知られる奈良・東大寺別院「阿弥陀寺」へ行きました
20年前くらいから紫陽花を植える運動が起きたようです
水曜日のサンデー宇部にお知らせが載ってまたので突然にでしたが
着きますとまだ3分咲きでして、今年は無理なので来年是非6月中旬に再度満開の紫陽花を観賞したいものです
アクセスですが、防府東インターで下車、山陽道のそばを走る防府バイパスで周南方面へ
看板が出ていますので左折、お寺までは「あじさい祭」のノボリが立ってます(初めての方の不安解消してくれます)
駐車場入り口です
入り口です、ここで入山料200両払います

今日は私たちで宇部からの人は5人目とか
静かに入山しますと気持ちいいものです
このお寺のイメージといえばこの山門でしょうか

右手に説明文があります

2体の金剛力士像が守ってくれているのでしょうね


水車を発見、イメージしましたのはパピヨンブーやブルーマウンテンなど珈琲豆が収穫される所には必ずある水車
水の力で脱穀(ミル)の役目を果たします

チラホラ咲いています

これから登っていきます

寺の境内


ご注意ください、行かれる際は、楽な靴でどうぞ、ハイヒールは無理です
今当店では珈琲商社からイエメン産モカ(3地域のブレンド)を仕入れています
が、以前の珈琲屋さんからの仕入れでは「モカマタリ9」という商品がありました
あまりにも有名な商品名です
調べてみますと・・古くはバニーマタル地方産の豆を「モカマタリ」と特別に呼んでいたものが、人気が出て生産量よりも多い供給量となった感があります
マタリ9といえばイエメンモカの中では大粒の豆です
バニーマタル産の豆はどちらかといえば原種に近い小粒(当店名では、ホワイトキャメル・マタリ)
現在全く輸入されない「モカマタリ」産出地域が曖昧な豆のひとつです
一つ目の推測
エチオピア産モカを混ぜて対応していたとも考えられる(今はエチオピアからの輸入が止まっているので、全くの見当違いとも言えないと思います)
二つ目の推測
エチオピア産モカがないため、イエメン産モカが価格高騰で仕入れることが出来ないとも言えます
モカマタリが流通していない理由、上記のどちらかが正解と思われますか
答えられる珈琲屋さんは意外と少ないかもしれませんね。
午後のひととき、まったりと考えてください。
■店頭専用企画 今月の特選スペシャリティーコーヒー■
6月は「インドネシア・スマトラ島アチェ州タケンゴン・バランギリ村のウマズラ・スペシャル」です
マンデリンのスペシャルロット「ティムティムバランギリ」2009ロット入荷しました(30キロ)
一般のマンデリンとはチョット違うレアな品種、いつものマンデリンとは違う美味しさがあります
昔のマンデリンは美味しかった・・と言われる方、マンデリンフリークの方、
すべてのストレートコーヒー愛好家へ「なめらかなマンデリン」をお薦めします。
世界最長の豆のひとつ・・・と断言してもいい長さです、パキンと折れそうな形状
価格 100g ¥700→¥560
■6月の店内で御提供しますスペシャリティーコーヒー2種■
マンデリンのスペシャルロット「ティムティムバランギリ」
定価¥680を¥600にて
カリブの珍品「フランス領グァダループ島の純粋ティピカ種」パピヨンブルー・バニベル
定価¥1000を¥800にて


味わいはかなり異なりますが、完成度としてはどちらも双璧です
ティムティムは余韻派、パピヨンブルーは日本人好み・・でしょうか。
ここ数日の焙煎
30日土曜日
ボリビア、
コロンビア31日日曜日
ブラジル、
ボリビア、
マウィモカ、
トラジャ深煎り6月1日 月曜日
パナマ、
グァテマラ、
ティムティム、
ドミニカ、
コロンビア、
キリマンジャロ、
ブルーマウンテン、
マウィモカ、
マンデリン、
ブラジル、
カレンゲラ土曜日に新製品ドリップバッグ用の袋(マウィモカとブルマンブレンド)が届きました
今週には製品として完成
来週初めから販売する計画です
新製品お試しセットで
ブレンドが4個、マウィモカが3個、ブルマンブレンドが2個の詰め合わせ
¥1000は決定
茶・赤・青の3色セット、茶を黄にすればさらに受けたかもしれませんね。