南米エクアドルの長寿の村からビルカバンババレー、配合用グァテマラSHB、世界遺産の島々ガラパゴス・オーガニック・ブルボン
14日日曜日
コスタリカのカフェ・ディベルサ農園のモンテクリスト(残り500gです)
15日月曜日
スラウェシ島中央南に位置するカロシ地区で収穫されるトラジャ中煎り、ビルカバンババレー、南米ボリビアのコパカバーナ農園のスイートマリア、ブルーマウンテン、コスタリカのプープルアセンス(残り1キロです)、グァテマラ・レインフォレスト認証農園オーロラのブルボン種(残り1キロです)、キリマンジャロ、ルワンダ・アバトゥンジ農園のロングベリーブルボン、フルーツテイストのグァテマラ・ウエウエテナンゴのラスデリシャス農園のパカマラ
昨日、午前中にバリ、トラジャ・カロシ、トラジャ・ママサの3種類を試飲
やはり3年前の印象は変わりませんでした、バリが一番好きな味でした
甘味が残るというか、最初は酸味で最後に感じる甘味
そして懸案のトラジャ、中煎りですがカロシとママサではカロシが味が深い印象でした
トラジャ族の住む山岳地域の西がママサ地区(タナトラジャとも呼ばれる)、南がカロシ地区
農園というか地域が違うと微妙に違います
ですので、ママサは不採用となりました、急遽カロシを注文しました
ママサはスポット販売および深煎りして使います
やはり価格と味わいはリンクします、当然ですが。
ですからコーヒーテイストの薄い「あのコーヒー」は、低地産(低価格)でも十分
ご家庭で飲まれるにはいいのでしょうが、お店では席料ですね(技術料は入ってないかもしれません)
マイブレンドはかなりコストかけてますが、そちらはそれなりです。
通販ではアメリカンローストの注文は今だありません、さすがに。
もっと多くの方が味に興味を示されると、未知の世界中の美味しい珈琲豆が入ってくるのですが・・
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