ドリップバッグ用にいろいろと焙煎
イエメンモカ、グァテマラ・ドンアントニオ、コロンビア
ガチャミ・ケニア、オアフ、ブルーマウンテン
マウィモカ、ドミニカ、キリマンジャロ、ルワンダ、ブラジリアンモカ
26日水曜日
ブラジル、コロンビア、マンデリン、ハワイコナ
サンタアリーナ、マウィモカ、スマトラタイガー
28日金曜日
パナマ、イエメンモカ、ドミニカ、ルワンダ
ラスデリシャス・パカマラ、配合用グァテマラSHB
珈琲豆の売り出しも終わり、当分焙煎は小休止でしょう
コスタリカの多品種栽培ガーデン
コフィア・ディベルサの豆が通関が切れたようです
近日届きます
今年は8種類輸入されたうちの2種類を選択
毎年仕入れます「モンテクリスト種」
毎年どこかに取られてします「ムルタ種」今年は早く予約してゲット・・いつも10キロしかないので
8種類ともウオッシュド、ナチュラル、パルプドナチュラルの3精製の豆があるようです
当店ではどちらもパルプドナチュラル精製を選択
特にムルタには期待しています
商社やガーデンの説明によると
インド洋に浮かぶレユニオン島(旧ブルボン島)で誕生したブルボン種の突然変異種。
木そのものが小さく、低い樹高、薄く小さい葉、短い枝が特徴。
生豆のサイズは小さめでカフェイン含有量が通常のアラビカ種に比べて30-40%少ないが、
糖質は3倍以上多い。生産量は極めて低い。カップクオリティは優れている。
以上は商社とコフィアディベルサのホームページでの説明です
想像ですが、カフェイン少なく甘い・・・リロイのようです
試飲しないと断言出来ませんが、もし同じテイストだとお徳かもしれません
・・リロイのセカンドワインならぬセカンドコーヒーになるかも。
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