22日 日曜日
ブラジル、
マンデリンブルーマウンテン、
ビーバークリークドミニカ、
ブラジル浅煎りルワンダ・カレンゲラ、
グァテマラ・ドンアントニオボリビア、
モンテクリストスマトラタイガー、
ガラパゴスフレンチロースト 23日 月曜日
ハワイコナ 24・25日と風邪をひいたみたいで焙煎はお休み
27日 金曜日
ビルカバンバ、
グァテマラ・ドンアントニオイルガチャフェ、
ルワンダ・カレンゲライエメンモカ、
マウィモカブラジル、
ブルーマウンテンボリビア、
マンデリンホワイトキャメル・イスマイリ、
ドミニカハートマン・パチェ、
プエルトリコ・ポンス 28日 土曜日
ルワンダ・アバトゥンジ、
トラジャ
スポンサーサイト
火曜日・水曜日と風邪気味で、少し早めに閉店いたしました。
特に火曜日は11時過ぎて、横になると起き上がれず
ドリップ業務不可能状態に。
近所の内科で痛み止めをいただいて、熱も下がり水曜日はどうにか。
私も人並みでした、安心。
いつもと違うジャンルの一枚を。
ジョアン・ジルベルトのCDです。
何故 今 あるのか不思議な一枚。
今は無くなりましたが、NAVIという車雑誌のコラムに
お気に入りのCDを紹介するページがありました。
昨年亡くなられた巨匠と言われていた方が担当。
そこにこの一枚があり、ボサノバというジャンルは聞いたことはあったのですが
買ったことはなくて、興味本位で・・・
脱線して車遍歴を
初代スターレット、初代シティ、初代アコードワゴン、初代マツダMPV と
何故だか初代ものを乗り継いできました、そのNAVIや「間違いだらけの・・・」という
記事や感想をたよりに・・が購入動機でした。
好きになるジャンルでは、どんな水先案内人に巡り会うかで
大きく進路がきまるような気がします。
会ったこともない人の意見を聞く、今の自分ですと考えられないことです。
それはそれで若く楽しい思い出で、一番ホンダが輝いていた時代かな。
戻ります
のんびりして、南国あたりでバカンスしながら、昼間から甘いロングカクテルを。
そんなシチュエーションはどうでしょうか。
幸せな音楽なのです、聞いていると多分喧嘩したくなりません。
おしゃれな一枚ということでお勧めです。
今はジョアンといえばパンのイメージ
フランスの堅めの。
油断をしていますと、すぐに1週間が過ぎます。
14日 土曜日
プエルトリコ 15日 日曜日
コロンビア、
ブラジルマンデリン、
ハワイコナドミニカ、
ブルーマウンテングアヤボ・パカマラ、
ホワイトキャメル・マタリビーバークリーク、
キリマンジャロ 16日 月曜日
コロンビア、
ブルーマウンテンホワイトキャメル・イスマイリフレンチロースト、
ブラジル深煎り 17日 火曜日
ドミニカ、
キリマンジャロマンデリン、
ブラジルブラジル浅煎り、
イエメンモカルワンダ・アバトゥンジ、
コロンビア 18日 水曜日
キリマンジャロ、
ホワイトキャメル・イスマイリサンタアリーナ・ブラジル、配合用
グァテマラSHB 21日 土曜日
グアヤボ・パカマラ、
ルワンダ・アバトゥンジイエメンモカ、
チェリー・テロワールホワイトキャメル・マタリ
一日遅れになりました、今朝の一枚
今日は雨模様です。
サティを選びました、一枚しかないのですが。
現在だとスーパー名のようですが
19世紀後半から20世紀前半
フランスで活躍した作曲家
本名は、エリック・アルフレード・レスリー・サティ
チッコリーニとタッキーノ 二人のピアノデェオの演奏の一枚。
この1枚でサティの才能の多くを感じることが出来ます。
絵画を描くときに、このような落ち着きのある音楽を流すと
どんな影響があるのでしょうか。
ジャケットに描かれたタクトを持つ紳士は
「赤い風車」に出てくるロートレックとだぶります。
時折雨が降りましたが、久しぶりの広島。
1時間半で宮島へ到着、10時前でしたので弁当は買えず。
最初の目的地、木材の町 廿日市市の海を目指します。
カルビーの工場などもある臨海工場地帯
その一番海側にある「バッケンモーツアルト」の本社工場へ
一部アウトレット商品もあるので買いにみえる方も多いようです。
シュークリームとケーキとフリードリンクのセット ¥540で休憩。



そこから市役所を目指します。
その敷地内のギャラリーで開催されている
広島ゆかりの画家作品展「ウッドワン収蔵」を見に立ち寄りました。
時期的に確定申告の方も多く、臨時駐車場へ。
市役所隣接のビルの2階です


以前 堀研さんの作品展に来て以来でしょうか。
絵を見る際に、自分の姿がガラスに写り戸惑いましたが
ドアが開いていて少し明るいことが影響したのかもしれません。
いつも美術館では感じないことでしたので・・
お昼まで図書館で時間を使い、いざ「旬菜 蔵」へ
住宅街にあります、市役所から車で5分くらい。


カウンターのあるお部屋で、趣のある造り
すぐに「ビビビ」と感じました。
基本のコースでしたが完成度に驚きました。
地産地消のコンセプト、体にやさしい味付けで
多くの食材が使われます。
次回はコースのランクを上げて再訪いたします。
来年は牡蠣が収穫出来ないかも・・・と言われておりました。
温暖化の影響でしょうか、瀬戸内の魚も顔ぶれも変化が出るのかな。
日本酒も広島産が多く取り揃えてあり、
メニューの上に書いてあったお酒と珍しい隠岐の酒を少し
現在 山口の酒の方が個性的な商品が多いかなと少し思いましたが。
きっと料理を邪魔しない静のお酒を選ばれているのかなと。
帰路もすぐにバイパスに乗れて
道に迷うことなく到着。
いつもと違う体験はいいものです、感謝。




明日は久しぶりに東へ
木材で知られる広島・廿日市市が目的地
有名な洋菓子工場、ギャラリー、蔵という店、宮島で地元弁当
やはり食べることばかりです。
雪も降らないようですし、山陽道を走りリフレッシュします。
今年3月にブルーマウンテン2014ロットが届きます。
昨年同様15×5樽のオファーを出していたのですが
どうも今年は希望配分は無理なようです。
現地ジャマイカでは干ばつによるチェリー未成熟のため、精製後の歩留まりが悪く
通常の半分程度の輸出グレードが出来ない。
また精製コストの上昇で価格も上昇しています。
今年も割引販売は無理のようです。
ジャマイカコーヒーの輸入量は2010年は1000トン
ブルーマウンテンno1はその内の数%
2014年は310トン
2015年予想は昨年の60%程度
今のところ20キロだけの配分です。
ブルーマウンテンブレンドは小売メニューから消えそうです
ドリップバッグのブルーマウンテンブレンドも。
1000袋作るのに、一度に4キロ強使いますから。
7日土曜日
ワイニー・ティピカ(ハートマン)、ルワンダ・カレンゲラ
マウィモカ
8日日曜日
ブラジル、コロンビア
マンデリン、ハワイコナ
ホワイトキャメル・イスマイリ、ハートマン・パチェ
10日 火曜日
ハートマン・パチェ
11日 水曜日
イルガチャフェ、トラジャ
スマトラタイガー、3日連続のパチェ
13日金曜日
チェリー・テロワール、ビルカバンバ
イエメンモカ、ボリビア
イルガチャフェ、カーボヴェルデ
ルワンダ・カレンゲラ、アバトゥンジ
配合用グァテマラSHB
本日御紹介しますCDは
朝には不似合いな一枚。
16世紀 エリザベス王女の時代
父親のヘンリー8世は楽器の収集家でもあった。
ハープとリュートが人気があった当時作られた「女王のおやすみ」は
そんな王女のための甘き夢・誘眠への曲です。
今日はいつも御紹介します音楽とは異質な
スムース・ジャズと呼ばれる演奏の一枚。
「ヴォーカリーズ」 サックスは平原まことさん
ニューヨークのミュージシャンたちとのセッションです。
ハナミズキ、いとしのエリーなど
誰もが知っているJ-POPの名曲集です。
夜のドライブのBGMとしては最高なのではないでしょうか。
私的はサックスというより
イエメンの水パイプ(こちらはまっすぐな形状)を連想するジャケットです。
30日 金曜日
イエメンモカ、
ドミニカ配合用
グァテマラSHB、
ルワンダ・アバトゥンジ 31日 土曜日
パピヨンブルー・バニベル、
ビルカバンバ(商社に在庫があるようなので45キロ発注します)
キリマンジャロ、
ハートマン・パチェスマトラタイガー、
ホワイトキャメル・マタリルワンダ・カレンゲラ、
イルガチャフェフレンチロースト 1日 日曜日
ブルーマウンテン、
グァテマラ・ドンアントニオマウィモカ、
ホワイトキャメル・イスマイリカーボヴェルデ、
コロンビアハワイコナ、
グアヤボ・パカマラ 2日 月曜日
ブラジル、
マンデリンイエメンモカ、
ボリビアドミニカ、
ルワンダ・カレンゲラ 3日 火曜日
コロンビア、
ビルカバンバブラジル、
ブルーマウンテンルワンダ・アバトゥンジ、配合用
グァテマラSHB 6日 金曜日
ガラパゴス、
ボリビアホワイトキャメル・マタリ、
グァテマラ・ドンアントニオイルガチャフェ・ナチュラル、
ドミニカパナマ・ベルリナP 本日 ルワンダ・カレンゲラの生豆の問い合わせがありました(商売されている方)
7キロ前後あると伝えましたが、少ないと注文はされませんでした。
2014ルワンダは5-6種類着ましたが
カレンゲラは輸入されず、多分欧州のバイヤーが買い付けたのでしょう。
代わりにルワンダ・チョコという商品が初入荷。
カレンゲラの代用になればいいのですが。サンプルを試し焼きしなければ・・