今朝御紹介しますBGMは、J・S・バッハ作曲「イギリス組曲」のチェンバロ演奏ユゲット・ドレフェス盤です
チェンバロのCDばかりに目がいっていた初期のころの一枚です、バロック音楽といえばチェンバロとイメージしていましたころ購入した覚えがあります
そして福岡の護国神社近くにあります「ひいらぎ」さんへ初めて珈琲を飲みに行ったときに、BGMとしてかかっていたと記憶しています
福岡喫茶学院へ通っていました28年前、珈琲が1杯300-350円のときに「ひいらぎ」さんでは550円ではなかったかと、今思っても雰囲気のある上質な珈琲店でした
また行きたいものです。
この音楽と聞きますと、あのカウンターと木を連想します。

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