ボリビア、エクアドル・ビルカバンバ、イエメン・ホワイトキャメルマタリ、ガチャミ・ケニア、パナマ・エレタ
27日水曜日
グァテマラ・ドンアントニオ、ブラジル浅煎り、マウィモカ、ブルーマウンテン、ハワイコナ、インドネシア・アチェ州で収穫されるマンデリンの原種ラスナ、ブラジリアンモカ、ガラパゴス、グァテマラ配合用SHB
29日金曜日
マイブレンド用のコロンビア、ブラジル、マンデリン、ルワンダカナリア・ラ・コルコバーダ、グァテマラ・ドンアントニオ
秋の珈琲豆の売り出しも終了し、少し焙煎の回数は落ち着きそうです。
当店では、クライスデールのブルーマウンテンを扱っています。
そこで現在日本で購入出来るジャマイカ・ブルーマウンテンエリアの農園を御紹介します。
日本の窓口は、ジャマイカ輸入協議会がメインのバイヤーです
その会社から生豆を仕入れて販売している会社もあります。
アタカ通商さんでは、クライスデールとクリフトンマウント、エム・シー・フーズは三菱商事系 農園は不明、兼松さんはアンバーエステート、UCC直営農園 、ワタルさんは直営ダイオール・ワタル・ブルーマウンテン農園、ト-ホーコーヒーとサンエバーコーヒーさんは、ウィットフィールドホール農園とリソース農園とシャーウッドフォレスト農園 頭文字からRSWエステートとして販売、アートコーヒーさんは単品では不明、キーコーヒーさんは、クリフトンマウント(クライスデール地区隣接)、キョーワーズコーヒーさんはメイビスバンク、他ではグリニッチマウンテン農園も最近輸入されています。
一般の方は「ブルーマウンテン」だけで、農園までご存知の方は少ないでしょう
ワインと同じで土が変われば味も変わるでしょうから
ブルーマウンテンマニアの方はいろいろ飲まれるのも一興では。
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