バッハ作曲 トレバー・ピノックさんチェンバロ演奏のチェンバロ協奏曲集です
朝から明るい曲調で乗っていける一枚
店のバロックCD遍歴がイムジチからピノックとチェンバロに移りゆく頃
7年目あたりでしょうか
生のチェンバロ演奏を聞いたのは更に10年後
宇部・緑橋教会でロバート・コーネルさんの演奏でした
生音の方が繊細で、教会内を響かす音色も「眠ること」なく静聴したこと思い出します。
あまりにチェンバロCDが増えて、最近は禁じ手ならぬ禁じチェンバロとなり
ヴァイオリンが増えてきました。
演奏家独自の音・・その土地独自の珈琲豆 また見つけましたぞ 音楽と珈琲の共通点
一流の演奏家に出ていただき「カナリアの豆」のCM作ったらいいでしょうね
「世界にひとつしかないハーモニーを奏でる、そして上質を届ける」
12月の宇部日報原稿完成しましたよ。
「

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