木曜日に小倉へ行き、井筒屋9階のパステルホールで十四代酒井屋柿右衛門作品展を鑑賞、月曜日まで
「目の保養」目的なので、価格は見ずに作品に集中
ですが気になるので価格を覗くと半分近くは売約済みでした
そういえば宇部の和のお店「明徳」さんにも同じ色合いの花瓶と皿の焼き物がありました
十四代だったような・・十三代の作品のあります。
井筒屋フロアにあったリーフレット棚が目に止まる
リバーウォーク内にある市立美術館別館では「レンブラントと珠玉の王室コレクション」12・5日まで
そして
都市高速の山路インターから近い本館では「モネとジヴェルニーの画家たち」11・28日まで
レンブラントとモネ 好きです
詳しくは北九州市立美術館のサイト
ということで、何回目か忘れましたが
今朝の一枚は、またまた登場の「美術館への誘い」裏ジャケット写真です
これで「いざなう」という言葉が好きになったのでした
森の中を歩いていくと、そこには小さな美術館が・・画家の絵のようです。

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小倉といえば
「素人さんに優しい」(大島2号の評価)とお気に入りのパッチワークのお店は、
井筒屋前の横断歩道を渡り京町商店街へ向かうとすぐにあります、店名は「なかのてつ」
私は鍛治町にある「田舎庵」を目的に再度、最後の木曜日に小倉へ行きそうです
連休も取れない旅行にも行けない不況の最中
モネ観賞を小さな「結婚25周年」としましょうか
ヒカリモノが欲しい・・・は無視して、岩国のコハダでどうでしょうか。
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