今月は「ブルーマウンテンフェア」開催中です
新聞での説明は小さな文字ですので再度掲載いたします
カリブ海ジャマイカ島東部の山脈の標高800-1200mにあるブルーマウンテンエリア
その中心にクライスデール地区があります
収穫された豆から現地のピッカー(ハンドピックする人たち)により
選りすぐられた豆がNO1グレード(一定の大きさ以上の豆が85%以上含まれる)として輸出されます
樽のため船便輸送での劣化もなく
収穫時そのままの状態で国内へ入荷
15キロ樽を約2ヶ月単位で仕入れますので
最後まで品質が変化することなくお客様に御届け出来ます
ハリケーン被害がない近年は色・大きさとも最高の状態を維持しています
世界で初めて国名よりも特定地域名を付けてブランド化した豆として知られ
収穫されるセントアンドリュー教区は中央に位置する
1800年にクライスデール農園としてスタート
現在はクリフトンマウントおよびクライスデール近隣の小農家が生産している
高級品種のティピカ種が生み出す「まろやかで甘いテイスト」は、
ブランドとともに永遠に行き続けるでしょう。
前回の売り出しも「甘くて優しい2種」が一番人気でした
珈琲焙煎豆、生豆、ドリップバッグ すべて2割引で販売中です
ドリップバッグは4箇所フックタイプになり、お湯が注ぎやすくなりました。


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