10年前はこの20日過ぎに連休をして都会ステイしていました
帰宅後 遊び疲れてダウンしてから、1月連休を早めに取るようになりました
一生懸命仕事して更に遊ぶ・・は不可能な年齢になってきたということでしょうか
年末年始を営業して「ふー」と息が出始めて、最近は8日頃に温泉連休しています
16日水曜日
ホワイトキャメル・マタリ(内陸高地バニーマタル産のモカ種)
南米ボリビア・コパカバーナ農園のティピカ種(この農園も中米農園のように精製の多様化をし始めました)
ルワンダ・カレンゲラとアバトゥンジ
最初のスペシャルティコーヒーをしてお勧めはグァテマラ・ドンアントニオ(グァテマラの酸味の強いイメージのカツーラ種ではなくて、ティピカとブルボンの交配ムンドノーボ種・・ブレンドのような深いテイスト)
ブラジル、コロンビア、ドミニカ(島国の標高1400mで収穫されるティピカ種)
19日土曜日
マンデリン、ブラジル浅煎り
イエメン3地区のブレンド(バニーマタル、ハイミ、ハラズ)・・イエメンモカ
オアフ・ノースショアにあるワイアルア農園のティピカ(グリーンウェル農園のティピカ種を移植して栽培、収穫・・ナチュラル精製して、コナのテイストとは違う豆になっています)
20日日曜日
エチオピア南部コチェレ地区の水洗式モカ種・・・イルガチャフェ
本日22日
ブルーマウンテン(ブルーマウンテンを商業的に最初に始めたクライスデール地区は、ブルーマウンテンエリアの中央にあり、今回の豆はいつもより大きいです)
ホワイトキャメル・マタリ
コロンビア、ブラジル、マンデリン
生豆販売用に少しだけ残っていました・・マウィモカ(マウィ島カアナパリ農園で収穫されるナチュラル精製のモカです、上品で甘いです)
ウォッシュドとナチュラルの大きく分けられる精製方法ですが
生豆を購入される方はお分かりと思うのですが
ざっくりですが、グリーンが強いものは水洗式、黄色を帯びている豆は乾燥式
ナチュラルの方が面白いテイストを生みやすいでしょうか
最近仕入れた豆では
昨日は、通常流通品のマンデリンSG-1、ブラジル2-19
スペシャルティ系のホワイトキャメル・マタリが届きました
金曜日には、マウィモカとパピヨンブルーが着ます
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