金曜夜までに下書きをしていないといけません
遅れの今朝の一枚は、
ハープの世界では「インディアンハープ」と呼ばれる「アルパ」の世界です。
メキシコ、ベネズエラ、ペルー、パラグアイなどで音楽の中で使われていますが、
パラグアイのアルパが一番有名のようです
どの国も珈琲豆が収穫されますが、どちらかというとコーヒーワールドではマイナーな位置
グァテマラ、コロンビアなどがメジャーです。
アルパの響きは、初めてギター演奏で「アルハンブラの思い出」を聴いた時に感じた
哀愁の世界があるように感じます。
ジャケットから連想しますに、草原の羊たちと暮らす中で
アルバを奏でながら時間を過ごす・・飾り気のない世界
素朴な生活に音楽 いいですね。

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