開店してすぐに購入した初ヴェートーヴェンCD、
もちろん交響曲ではなく室内音楽、
まだクラシックの右も左もよくわからない時でしたので、
何かの本で推薦された一枚を購入した記憶があります
ヴェートーヴェンといえば
だだだだーーんの曲調しか知らなかったのですから。
ヴァイオリン・ソナタ
「クロイツェル」と「春」です
演奏は、ヴァイオリンのイツァーク・パールマン
ピアノのヴラディミール・アシュケナージ
1973-75年に録音されたヴァイオリン・ソナタ全集から
再編成されたCDです。
私的には交響曲のイメージの強い作曲家でしたが
室内楽でも名曲があることを再認識する一枚です。
![]() | ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ<春><クロイツェル> (2009/05/20) アシュケナージ(ヴラディーミル) パールマン(イツァーク) 商品詳細を見る |

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