鬼平犯科帳の最後の映像の名所
心斎橋から地下鉄で移動し
淀屋橋から京阪電車で東福寺駅まで
電車内のコピーは「おけいはんの紅葉」
40分座れましたので、楽に到着
下車すると駅から人の行列、いやな予感
敷地内尾に入ると
外国からの観光客も凄い人数
ぶつかりながら進みます。
ハイシーズンなので
メインの通天橋まで時間を要します
この景観と紅葉、安芸宮島の比ではありません
圧倒され、多くの色を楽しめます。












最後に目に止まったのは、小さな南天

人に揉まれることだけが唯一の難点でした。
秋の京都初心者が最初に来なければいけないところかもしれません。
JRで二条駅に移動して昼食、駅から歩いて数分

当店のレアセレクトおよびスペシャルティコーヒーの
愛好家のお勧めなので安心して
ランチの上級版を予約
町家の店という雰囲気、京都にきた感高し。
中華の店です「粋廉」

聞いたときは京都で中華??と思いましたが、
HPなどを見たりタベログでも良さそうでしたので決定。
ご主人は寡黙な職人タイプ、カウンター右端に着席。
フカヒレがメインのようで
前菜は定番の3種ですが、味わいは初めましてです。

期待が高まります。



お茶は中国茶、葉が入っています。

次回の当店・紅茶やココアに使えそうなグラス、ハリオ製
出町柳町へ移動
アタカ通商さんお薦めのカフェに
入り口で驚きます



カフェ工船
私はグァテマラ・ドンアントニオ(カツーラ種)の中煎り(こちらでは中やき)
大島2号はイエメン産モカの深やき

追加でコロンビア・アンデスコンドルの浅やき(ティピカ種)
店主のオオヤミノルさんは不在
女性(奥様かスタッフか)ネルドリップしていただきました。
ゆったり時間が流れる空間でした。
バスで河原町通りを下がります
久しぶりの京都ですから繁華街・四条河原町へ



錦市場の包丁の有次、四条の京人形の田中彌などを見物
有名な三嶋亭も。
面白い縦看を発見
生きてる珈琲・・新鮮そう。


鴨川を右手に見て、人の波を進みます。

最後は祇園辻利でお茶・・階段から外まで列

あきらめて抹茶アイスを。

ここで大島2号はパワーダウン
清水の%アラビカや八尾高安のミュンヒへ行く予定でしたが、
四条京阪から戻ることに、心斎橋の夜景を見ながらホテルへ


心斎橋東急ハンズで軽くて音のしない旅行カバンを発見
次期候補です。

疲れが出て夜の街へ出かける気力もなくなり
ルームサービスを取り、明日に備えることに。
今回 朝食券の不足、シャワーキャップ備え付け忘れ、箸の忘れなど
いつもの日航大阪らしくない凡ミスが多かったです。
観光シーズンだから仕方ないのかも。
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