4年ほど同じ店でしたが、今年は新しいところへ。
中央町の「一」へ
雰囲気のある外観と内装です
出てくる料理も鮮度・味付け・盛り付けなど
参加者の評判も良く、コストパフォーマンス抜群でした。
予算は以前の半分でしたが満足度は倍以上でした。
店の構え・食器・内装も大事ですが、出てくる料理が一番大事と思うメンバーでしたので
今年は大正解、行く機会は増えそうです。
飲む席ですので、盛り上がっている方も多く
静かに過ごせる・・のは時の運任せでしょうか。



珍しく2軒目に行くことしなり、井筒屋の公園前に出来ました「バー・竹」へ
私はメーカーズマークを、女性陣は甘めのドリンク
カウンターは馬蹄形ではなく、横に長いタイプ10人前後の席
私たちが座った5-6人用のテーブル席
ほぼ満席でしたが、大きな声で話すゲストも少なく
大人の店で、こちらも上々の評判。
バーで価格のことを書くと無粋ですが、高くはないお店です。
家から歩いて3-4分ですので、水曜日夜にふらっと行けそうです。
次回はカクテルにし、マスターがお一人で10人以上に気をかける極意を聞きましょう。


支払う価格と満足度 大事に思うことによって大きな違いが生まれるのでしょう。
飲食業として、口に入る商品の完成度、品質は大事にしないといけない
と、再度考えた夜でした。
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