ブラジル浅煎り、パナマ、マウィモカ、ドミニカ、の4種類と別注での「エリーゼリロイ」を500gは付きっきりで焼きました。
先日の話ですが、見てきました「ブルボン・ポワントゥ」の実物を。
熊本・鶴屋さんでは豪華説明ガイドブックとパッケージサンプル(青いフレンチブルーのイメージでしょうか)が展示、博多・大丸さんでは豆のサンプルが置いてありました(もちろん蓋付きで)、どちらでも問い合わせは多いとのことでした、7350円の価格設定なので実際の販売というよりもイメージ的商品との戦略かもしれません。当店でも多くのお客様の口から聞きます「ブルボン・・・」フランス語が得意なあの方に聞きましょう「ポ・ワ・ン・トゥ」
形状・大きさは「エリーゼリロイ」と同じでした、さすがに一粒でも頂くわけにはいかず・・UCCさんの焙煎度合いはミディアム~ハイぐらいでしょうか、深煎りするには勇気というか生産量が少ないですね。味の違いは島のあるインド洋と太平洋の海風からくる違いではないでしょうか・・エリーゼリロイはある意味CPが高いかもしれません(高級品なので御得は間違った表現かもしれませんが・・)あくまでも私見です。
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